観察イメージ法

日本人初のNBAプレイヤーとなったバスケットボールの田臥勇太選手は、彼が小学生のとき、当時の憧れであったマジック・ジョンソンが出場していた試合をビデオに録画し、それを自宅の居間で、何度も何度も食い入るように見ていたそうです。

s-CX042_Lそして、体育館での練習で、有名な「ノー・ルックパス」など、マジック・ジョンソンを真似たプレーを何度も繰り返し練習しました。

若き田臥選手のように、憧れの選手のプレーをDVDなどで繰り返しみたり、トップ選手の試合を生観戦したりすることも、実は有効なイメージトレーイングの一種で、私は<観察イメージ法>と呼んでいます。

あなたも、一流選手の試合を見たあとに、自分でも驚くほどの素晴らしい「動き」ができたという経験や、これまで長い間できなかった技術がスムーズにできたという経験はありませんか?

それがまさに、<観察イメージ法>の効果なのです。

テニスのサーブ、ゴルフのスイングなど、テンポやリズムが重要な競技や技術においては、この<観察イメージ法>は効果を発揮します。

<観察イメージ法>は、ジュニアや、競技初心者にも、手軽に始められ、効果が期待できるイメージトレーニングです。このサイトで紹介されている本格的なイメージトレーニングが難しい場合には、まずはここから始めてみましょう。